内気な30代の日々の記録

場面緘黙な学校時代を過ごし、大人になっても内気なままの30代新人看護師の日々感じていることをつづります。

夜勤明けの温泉

昨日は何も予定が入っていない夜勤明け。

夜勤明けは何もしなくていい=何をしてもいい感覚がすごく好きだ。

本来は休むための時間のはずだから、有効に好きなことができると得した気分になる。

 

夜勤明けの止まらない食欲に困っていたのだけど、最近は夜の22時休憩にアミノ酸を摂取し、朝の6時休憩で軽い朝食摂取、その後家に帰ってからはすぐに仮眠をとることでうまく調整できている。

 

仮眠の後はやや食べ過ぎたけど、そのままスーパー銭湯へ。

平日の午後のスーパー銭湯は混みすぎずのんびりできて癒される。

昨日行った国立温泉は高濃度炭酸銭があったり、

露天風呂が多摩川に面しているため、広くきれいな青空が広がって風が心地よく、

ぬるめのお湯につかって空をぼーっと眺めながらいろんなことを考えた。

 

やっぱり人間って、ぼーっとする時間が必要だよね。

 

彼氏とのことで、この先のことを考えると不安ばかりがつのっていたけど、

今この瞬間の心地よさや楽しさを感じられなくてどうするんだろう。

今を大切にする、そのためにも、与えられるのを待ってるだけじゃなく、

自分が何をできるのかっていう能動的な姿勢で、

嫌われることや傷つくことよりも、いかに自分らしくいるかを優先して、

あえて傷つきにいってみて、実はそれはたいしたことないんだっていう体験を

積み重ねてみたい。

 

そんなことを考えてました。

夜勤明けの平日のスーパー銭湯最高!!

スポンサーリンク