内気な30代の日々の記録

場面緘黙な学校時代を過ごし、大人になっても内気なままの30代新人看護師の日々感じていることをつづります。

いざ。

おとといは「俺の割烹」で普段食べないような高級なものを安く食べ、

昨日は元カレも含めた集まりで焼き肉を食べる。

昨日は、いろいろ気疲れした。そして彼女でいた時、彼が自分以外のつながりや予定が多すぎることがやっぱりだいぶストレスだったし、今は楽になったと感じた。

でもいまは近づけないことに、寂しさも感じた。

そして元カレのコミュニティーの中で、私はのびのびとやっていけない、自分らしくいられない、ストレスを感じる。苦しさを感じる。うまくやっていけてない感じばかりする。悲しくなる。

 

おとといは、旦那さん候補?から「手をつないでもいい?」と聞かれ、手をつないで歩いた。付き合ってとかそういうことを言うのかな、と思ったけど、ちゃんと段階を踏んできた。私は私で、今日また検査薬を買ってきて、ちゃんと期限が切れてないやつで検査をして、もし陽性だったら、伝えないといけない。どんな反応をするんだろう、何を思うんだろう。

どんな反応だったとしても、私はおろしたりしない。

こういうのをタイミングっていうのか、奇跡だよね。

検査早くしたいんだけど、買う時に、レジの人が若い男性だとやだなとか、買うタイミングを選んでしまって、買えていない。

 

早起きの本を読んだら、生活習慣を改善しようと、ちょっとやる気が出てる。

うしろめたさを感じながら生きていないで、理想を思い描きながら、方向がぶれないようにしながら、進んでいきたい。

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