内気な30代の日々の記録

場面緘黙な学校時代を過ごし、大人になっても内気なままの30代新人看護師の日々感じていることをつづります。

客観的に見たら幸せなはずなのに、虚無感がどん底。

過食しながら、アラフォー摂食障害のブログとか読んでしまいます。

孤独感が渦巻いて、いなくなってしまいたい。

でも私なんてたぶん、幸せな方なのに。

一緒に食事に行ってくれる人がいる。仕事ができている。貯金もある。

親も健康で近くにいる。姉弟も何も問題なく自分で生活している。

介護しなきゃいけない人もいない。自分で自由に時間を過ごせる。

何の不自由があるの?何の不幸があるの?

贅沢病と言われても仕方ない。

もっと何か全体や誰かとの関わりがあるライフワークを作るといい。

何か、夢中になれることを、連続性のあることをなしとげればいい。

でなければせめて、自分のためだけになることでもいい。

どうか自分を傷つけることはやめて。

 

さあ何をしよう?自分のために。

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